ブラッシングで頭皮ケア

 

育毛剤の効果がでない原因の一つが、頭皮環境が悪いことです。
毛穴が詰まっていたり、フケが多くなっている場合も多く見受けられます。

 

毎日、正しいシャンプーケアをしても、どうしても角質が厚くなり、頭皮が固くなってしまう人も多いような気がします。

 

例えば、右の写真を見てください。

なんて汚い頭皮なんだ!と思ったりしますよね。
これは、合わないシャンプーを使ったために、フケ症になってしまった方の頭皮です。

 

ここで実践している人の頭皮スコープ画像ではありませんが、このような頭皮環境では、育毛剤の浸透はほとんど出来ないでしょう。もちろん、髪が生える環境ではありません。

 

この画像は極端な画像ですが、少なからず、薄毛の人は頭皮が固い、角質が厚い、太いはずです。

 

ブラッシングで頭皮ケア

ブラッシングをすることで、頭皮の余分な角質がはがれ、毛穴も開きやすくなります。

また、育毛剤をつけた後にすることで、浸透力が上がるようになります。

 

ただし、間違った方法は頭皮を傷つけ、逆効果にもなりますので注意してください。
ブラシは猪や豚毛を使います。ナイロンのブラシは頭皮を傷めます。また、写真の左側にブラシのように、目の詰まったブラシを使います。

 

ブラッシングで、やってはいけないこととは

叩く

ブラシで叩くと血行が良くなということで、よくやっている人がいましたが、これは間違いです。頭皮を傷つけるだけではなく、頭皮がさらに固くなります。
ですので、ブラシで叩くのはダメです。

 

擦る(こする)

血行が良くなるような気がしますが、こちらも頭皮を傷つけるだけです。
一時的には血行がよくなるかもしれませんが、あまり育毛効果はありません。

 

このようにブラッシングというと叩く、こするというイメージを持たれますが、かえって逆効果になりますので、やってはいけません。

 

正しいブラッシングの方法

 

細かい振動

@ブラシの先端を気になる部分に垂直に軽くふれるように載せます。
イメージは軽くブラシの先端を毛穴の中に入れるように密着です。

 

A毛穴に入った毛の先端を維持したまま、毛先がこすれないように、こまかく振動させます。ブルブルを振動させる程度です。
1箇所で振動(ブルブル)したら、次の箇所で振動というふうに、少しずつ移動していきます。
少しチクッとするぐらいに毛穴に入れた毛先をそのままで、小さな振動で進めていきます。

 

ブラシの動かしすぎは頭皮が傷つくだけではなく、毛を引っ張って抜け毛になってしまいます。
やり方を間違えると逆効果になりますので、ブルブル振動でいいのです。

まとめ
ブラッシングで血行を良くするという感覚は間違いの元です。
一時的な血行促進のために、頭皮を傷つけては元も子もなくなります。

 

こする、叩くではなく、毛穴に入れて、余分な詰まりをとって毛穴を開かせるためだけのブラッシングです。

 


 

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